宮若市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第1日) 本文 開催日:2019年06月06日
本事業の対象者は、低所得者分は、本年度の住民税非課税者であり、子育て世帯は、ゼロ歳児から2歳児の子育てを行っている世帯主でございまして、本市の対象者は、推計見込みで、低所得者6,700人、子育て世帯743人で、合計7,443人でございます。
本事業の対象者は、低所得者分は、本年度の住民税非課税者であり、子育て世帯は、ゼロ歳児から2歳児の子育てを行っている世帯主でございまして、本市の対象者は、推計見込みで、低所得者6,700人、子育て世帯743人で、合計7,443人でございます。
低所得者分の申請が本年度はなかったためで、執行残でございます。 4目は以上でございます。 711: ◯副委員長(内野明浩君) それでは、質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 712: ◯副委員長(内野明浩君) ないようですので、次をお願いいたします。新飼環境課長。
低所得者分の申請が本年度はなかったためで、執行残でございます。 4目は以上でございます。 356: ◯委員長(岩切幹嘉君) 4目について質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 357: ◯委員長(岩切幹嘉君) では、続いてお願いいたします。新飼課長。
92: ◯市税課長(武下龍也) ふるさと納税につきましては、手元に、私のところに来ているのは、ワンストップ特例の給与所得者分の通知が届いているところなんです。まだまだ件数が増加しております。昨年度の件数は1,000件ほどありましたが、今年はまだかなり多くのふるさと納税の申請書が来ております。
3点目の療養給付費負担金につきましては、平成20年度の筑紫野市の療養給付費の年間総額を75億4,763万5,021円と見込み、その額から3月診療分と現役並所得者分を除いた額に、市の負担分である12分の1を乗じた額を計上いたしております。 以上、答弁とさせていただきます。 46: ◯議長(横尾 秋洋君) 以上で事前通告による質疑は終わりました。これにて質疑を打ち切ります。
7款1項1目 一般会計繰入金でございますが、1節 保険基盤安定繰入金1億7,785万円は、低所得者分、すなわち国民健康保険税の軽減分に対する保険基盤安定繰入金でございます。平成11年度におきましても、7割、5割、2割の軽減適用が継続できるものでございます。2節 一般会計繰入金3億305万7,000円は、人件費、出産費、育児一時金、財政支援事業分を繰り上げいたしております。
7款1項1目 一般会計繰入金でございますが、1節 保険基盤安定繰入金、1億6,252万2,000円は低所得者分、すなわち国民健康保険税の軽減分に対する保険基盤安定繰入金でございます。税率等の見直しにより、平成10年度におきましても7割、5割、2割の軽減適用が継続できるものであります。2節 一般会計繰入金3億305万7,000円は、人件費、出産育児一時金、財政支援事業分を計上いたしております。